電車は好きだが隠したい「でんしゃ」のブログ

自分の日記として記入するありふれたもの

12月8日視力回復を目指す

実は今秋にVR機器を購入いたしました。

機種はmetaquest3で、日々楽しんでおります。

 

このような噂を聞きました。

VRを使うと視力が回復する』

という噂です。

インターネットで少し検索すると「VRスマホやパソコンと違って焦点の距離が遠いため遠くを眺めていることと同じになり、近視を直すことができる」

との記事や実際に視力を回復した方のブログを拝見することができました。

 

そこで頑張ってみようかな~~~と思った次第です。

現在の私の視力は

右0.1以下(-3.50)

左0.01以下(-5.00)

若干の乱視

です。

さあこれがどこまで復活できるのか試してみようと思います。

視力回復のために良いとされるのは以下の通りとのこと

⓵屋外、屋内問わず意識して遠くのものを見る

②視力回復トレーニングを行う

③星を見る

④運動

とありますが私は以下の通り行おうと思います。

⓵家の中ではメガネを外して過ごす

②視力回復のトレーニングとして目を動かすエクササイズを暇を見つけて取り組む

スマホを見る時間を極力減らす

youtubeを見たい時やゲームをしたいときは極力VRを使って行う

⑤運動

⑥本を読む

以上の6点にしようと思います。

⑥本を読むについては脱スマホの一環としております。

 

極力VR機器を用いると書いてありますがこの記事を書いているのはPCです。

やはりキーボード・マウスが不自由なく使えることが大きいので今後はVRorPCを意識して生活したいと思います。

12月4日不思議な夢

12月4日の夜

私は不思議な夢を見ました。

 

私は出張に来ていました。

巨大な京都駅のような大きな施設です。
まるで漢字の『間』のような形をしていて日がショッピングモール、門がビジネス用の施設でした。

そこの1社の方とアポイントをとりつけ打ち合わせを行う予定でした。

しかし、残念なことに私は迷い途方に暮れていました。

まるで迷路のような施設、過ぎ去る時間....

そんな中ある女性が声をかけてくれました。

「どうしたのですか?」

そこで私は

「出張に来たのですが田舎者の故この巨大で迷路のような公園でお相手に会えず困っております。道案内をしていただけませんか?」

と尋ねたところ女性は快く承諾してくださいました。

案内をしていただくとここの南北には地下鉄も通っており、驚きながらも私は乗車します。

次の駅におりると超巨大な地下ターミナルで複数の路線や新幹線がありました。

そのあまりにも壮大で非現実的な光景を目にしたところで女性ともはずれてしまいました。

普通なら途方に暮れるところでした私はなぜか冷静で頭をフル回転させると夢だと気づういてしまい起きました。

オチも何もない夢でしたが、出張にいったのに迷子になるというシチュエーションが怖い夢でした。

 

おしまい

 

 

11月21日読書の秋

読書の秋、

ふと本を読みたくなり、kindleに発見した

義経じゃない方の源平合戦

を読書した。

 

源範頼にフォーカスした歴史小説

 

作者が一番やりたかったであろう

「……勝てます。戦いは数ではありません、兄上」 「戦いは数だよ義経ッ!」

これを読んでマックで吹きそうになりました。

 

次の読者が楽しみです。

お盆ボンボボン2/7

今日は8/11の日曜日

この日は兄と一緒に横浜観光!

まずはエアキャビン

横浜を楽しくゴンドラで移動というものだったのですが....

高層ビルばっかりで高い感じがな〜い

写真でも見えてますが海岸沿いなのにビルが多い

 

その後は横浜DeNAベイスターズの野球観戦

成績はヤクルトの長岡に2ホーマー4打点のボコボコ....

宮崎のミラクルホームランもありましたが

3-5で敗れてしまいました

しかし!

その後の花火はサイコーだったぜ〜

楽しいお盆ボンボボン2日目でした

 

お盆ボンボぼん1/7

今週はお盆休みなので、たっしーーいこといっぱいやったぜ!

まずは10日土曜日

実家への帰省を兼ねた旅行で北陸→関東に行ったのですが糸魚川南小谷の中央線ルートで行きました。

しかもグリーン車です!

約4時間至福の時を過ごしました。

またグリーン車のりてぇなぁ

 

6月12日ふと思ったこと

6月12日

 

今日は残業できつかった

闇夜の中帰路に就いたときふと思ったことがある

「自分がどうすれば大きくなれるか。」

をグダグダ書こうと思います。

  1. 従属関係から自立していること
  2. 儒教の六芸(りくげい)を雰理解している。
  3. 帝王学を理解している。
  4. 将来計画書が作成できている。

と思われます。

  1. 従属関係から自立していること
    ここでいう従属関係とは組織、グループに従い金銭などの対価を得て業務や命令に従事していることを指します。
    労働がいい例でしょうか。
    学生などの学業はお金を支払い授業を受講しているため従属関係とはいえないでしょう。
    私は絶賛会社と従属関係を結び、ちっぽけな給料を対価としてキビキビ働いています。
  2. 儒教の六芸(りくげい)を雰理解している。
    学問の基本のためあらゆることに通じる核となる教養を手に入れられる。
  3. 帝王学を理解している。
    依存関係ではなく対等な立場で他人に接することができること、本質を理解することまたは理解しようとすることで事象のみならずその背景を知れるかもしれないからです。
  4. 将来計画書が作成できている。
    将来何をするのかを数十年、数年の計画があること。
    数十年かけて行おうとすることがあれば揺るがない自分を形成できる。

以上

今は眠いので寝ます。

 

 

6月1日 ウマ娘映画鑑賞

6月1日

 

今日は茶道・映画の1日だった。

 

ウマ娘の映画を見てきました。

久々の映画はやっぱり面白かったです!!

ウマ娘を見た感想としては、

「う~~~~ん、何かアニメではなくてゲームっぽい...」

という印象がありました。

 

これからは酷評になってしまうのですが、

アグネスタキオンテイエムオペラオーのキャラがとがりすぎていて『レース』というスポーツの観点ではなく、『個性的なキャラがいっぱいの楽しい世界です♡これからもウマ娘というゲームをよろしくね♡』という印象を受けました。

ポイントとしては、

・重要なレース以外のレースシーンが少なかったことでジャングルポケットが勝てない、自分が勝てるイメージがわかないといった落ち込むまでのステップがない。

(最初のタキオンに勝てないの1点張り)

パドックやトレーナーをはじめとする周りの人間のシーンが短くジャングルポケットを応援するムードがあまりない。

(取り巻き、フジキセキ、田辺トレーナーぐらい?)

・ライブが急すぎる。(なぜあの4人なの?勝利者のご褒美ではないのか?)

といった印象を受けました。

・レースシーンがレースを見てるのではなく、ゲームの1シーンのように感じられた。

・最終レースのライバルポジションのテイエムオペラオーの強さをアピールする有馬記念はもっと丁寧にやってほしかったと思います。

 

以上映画の感想でした。

さて、限定のアイテムのコードを入力しましょうかね。

では皆さんまた